講演要旨・演者略歴
第119回 日本内科学会 講演会
１．会長講演
２．特別講演
３．招請講演 5題
４.シンポジウム 3題
| １.再生医療の最前線 | 司会：慶應義塾大学 | 福田 恵一 |
| 東京慈恵会医科大学 | 横尾 隆 |
| タイトル | 所属 | 氏名 |
|---|---|---|
| 1. 腎臓再生医療の現状と課題 | 東京慈恵会医科大学 | 横尾 隆 |
| 2. 生体外血小板製造システムの発展 | 京都大学 | 江藤 浩之 |
| 3. iPS細胞を用いたパーキンソン病治療 | 京都大学 | 髙橋 淳 |
| 4. 心臓再生医療の最前線 | 慶應義塾大学 | 福田 恵一 |
| ２.AIと内科診療 | 司会：東京大学 | 大江 和彦 |
| 兵庫医科大学 | 三輪 洋人 |
| タイトル | 所属 | 氏名 |
|---|---|---|
| 1. AI技術の発展と医療への応用 | 東京大学 | 大江 和彦 |
| 2. AIによる画像診断の現状とこれから | 順天堂大学 | 明石 敏昭・他 |
| 3. AIホスピタルのモデルを目指して | 慶應義塾大学 | 陣崎 雅弘・他 |
| 4. デジタルヘルス時代の医療の変化とAI | デジタルハリウッド大学大学院 | 加藤 浩晃 |
| 5. ゲノム医学におけるAIの活用 | 国立がん研究センター | 浜本 隆二 |
| ３.分子標的薬が変える内科学 | 司会：慶應義塾大学 | 竹内 勤 |
| 産業医科大学 | 田中 良哉 |
| タイトル | 所属 | 氏名 |
|---|---|---|
| 1. 造血器腫瘍領域の分子標的薬 | 九州大学 | 赤司 浩一 |
| 2. リウマチ性疾患治療の発展と今後の課題 | 北里大学 | 山岡 邦宏 |
| 3. 分子標的治療薬登場による炎症性腸疾患診療のパラダイムシフト | 杏林大学 | 久松 理一 |
| 4. 呼吸器領域における分子標的薬の現状 | 長崎大学 | 迎 寛 |
| 5. 神経筋疾患の分子標的薬 | 山口大学 | 神田 隆 |
| 6. 膠原病における分子標的薬 | 京都大学 | 森信 暁雄 |
５．パネルディスカッション（1演題）
| 臓器間ネットワークでとらえる内科学 | 座長：京都大学 | 妹尾 浩 |
| タイトル | 所属 | 氏名 |
|---|---|---|
| 1）臓器間ネットワークによる恒常性と代謝疾患 | 東北大学 | 片桐 秀樹 |
| 2）糖代謝ネットワークから観た心血管不全 | 佐賀大学 | 野出 孝一 |
| 3）腸内細菌 beyond the gut | 慶應義塾大学 | 金井 隆典 |
| 4）消化管を介した臓器連関 | 関西電力病院 | 山田 祐一郎 |
６.教育講演（18演題）